
日本初・依存症専門オンラインメディアAddiction Reportにて、漫画『わたしは、ビョーキなんかじゃない。』第12話が更新されました。
〈ストーリー〉母親・未央は「娘・美織は病気じゃない」と言い続けてきた。けれど、未央自身もまた“同じ価値観”に縛られていた。向き合うことを避けてきた母と娘が、はじめて、同じ場所に立つ。
▼第12話「この異常な世界でふつうに生きる」は、以下のリンクにて公開中です。
言葉で生きていきたい人、
言葉にしたい人を支える
People who want to live by words,
Supporting those who want to live by words

How can I publish a book?
How can I publish a book?
How can I publish a book?
How can I publish a book?
「これ、本にできたらいいのに」。自分のノウハウやアイデア、経歴、取り組みを本にしたい。思いを本として形にして多くの人に知って欲しい。
できれば一般の本屋で並ぶような本に。 そう思うことは人生の中のどこかである。でも、どうやって?何より、自費出版と商業出版はどう違うのだろうか?
なりたい気持ちはあって、具体的な方法も調べれば出てくるけれど、それだけでは不十分。「作家希望者」と「作家」のあいだにある、 誰も言葉にしてこなった、だからこそ大事なものについて。
「著者が書きたいもの」「読者が本当に知りたいもの」「書籍として売れるもの」「今後の活動の旗印になるもの」を複合的に考え、0から企画を一緒に考えます。
Amazonランキングのデータ分析を通じて、「過去」と「今」の売れ行きから「今後」売れる予想が立つジャンル、テーマ、類書候補を洗い出し、勘だけに頼らないマーケティングをサポート。
ジャンルやテーマに合わせて最適な出版社に紹介。
利になりやすい作家の側に立ち、「こんなはずじゃなかった」を減らします。
全容が見えにくい執筆作業時には適切にアドバイス。契約時には著作権代理人としてバックアップ。
話したいこと、伝えたいことを丁寧にヒアリング。言葉にしたいけど言葉にならない、に寄り添います。
ノンフィクションライターの知見を活かして、「人が読みたい」「人が集まる」文章を書きます。綿密な取材を元に、世界観を作り込み、想像力で膨らませ唯一無二の一冊に。
自社の取り組み、サービスをもっと知ってほしい、に応えます。