• ホーム
  • 書籍『テクノロジー脳のつくりかた ~ 理系人間が日常的にやっているアタマの体操』が2024年7月アルクより発売中

書籍『テクノロジー脳のつくりかた ~ 理系人間が日常的にやっているアタマの体操』が2024年7月アルクより発売中

【書誌情報より】理系脳の秘密って?

“わからない”をスルーしない[テク脳]ルーティンを身につけて、
予測できない未来をサバイブ!


●現代社会を支えるテクノロジー
私たちの日常生活は「テクノロジー」であふれています。最近では生成系AI(人工知能)が多くの人に利用されるようになり、理系だけではなく文系人間も、テクノロジーをより身近に感じる時代になりました。

●未来はさらに、テクノロジーが複雑化する
便利なサービスや製品を日々使っているものの、それを実現するテクノロジーのことは、実はよく知らないってことはありませんか。自分は開発者ではないから、わからなくても大丈夫だと思っていませんか。

いま現在は、たぶんそれでも大丈夫。でも今後、テクノロジーはさらに複雑化し、難化していくと予想されます。使うことも、使いこなすことも、苦労する未来がやってきます。

●未知のことを自分で理解する思考法
文系だから、わからない……。教わってないから、わからない……。調べてみたけど、わからない……。

わからないことが積み重なれば、自分で判断できることが減っていき、誰かが決めたレールに知らないうちに乗ってしまうこともあるでしょう。

でも、「テクノロジー脳」があれば、変わります。それは日常的にやっておきたいアタマの体操であり、未知のテクノロジーを自力で理解できる思考法です。

自分で理解できるようになると、人生の幅が広がり、さまざまな選択肢を得て、果敢にチャレンジできる力が身につきます。テクノロジー脳を実装して、予測できない未来へ漕ぎ出しましょう!

著者:齊田 興哉

2004年東北大学大学院工学研究科を修了(工学博士)。同年、宇宙航空研究開発機構JAXAに入社し、人工衛星の2機の開発プロジェクトに従事。2012年日本総合研究所に入社。官公庁、企業向けの宇宙ビジネスのコンサルティングに従事。現在は各メディアの情報発信に力を入れている。

https://amzn.asia/d/cSOS3wf


Inquiryお問い合わせ

  • 氏名必須

  • カナ氏名必須

  • お問い合わせ内容必須