
依存症専門オンラインメディア「Addiction Report」にて、覚醒剤取締法の成立過程について取材・執筆した全3回の記事が公開されました。
本企画では、西川伸一さんへのインタビューを通じ、戦後日本において覚醒剤がどのように流通し、なぜ「使用=犯罪」として扱われるようになったのかを検証しています。
記事では、戦時中のヒロポン使用、1951年の覚醒剤取締法成立、1954〜55年の法改正による厳罰化、そして現代の刑事司法における「処罰と回復」の矛盾までを扱っています。
掲載記事
【前編】
「なぜ『覚醒剤の使用』は犯罪なのか――かつて薬物が“節度の問題”とされた時代」
【中編】
「誰も薬物事犯の“更生”は考えていなかった――覚せい剤取締法は何のために作られたのか」
【後編】
「覚せい剤取締法の“厳罰化”が残したもの――『取締り強化のための服役』に、個人の回復を接続できるか」
